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2000年の歴史には理由があります
約2,000年も前から王侯貴族に愛され、
“生命の植物”として数々の文献や民話・伝説に登場してきた高麗人参。
ついた学名が Panax(万能薬)ginseng。
最近では、実感として伝わってきた高麗人参の効果が、研究や論文で証明されてきています。
高麗人参の
バランス調整力
高麗人参の特有成分
「高麗人参サポニン(ジンセノサイド)」には、
「活・動(アクティブ)」と「休・静(リラックス)」の
相反する作用が共存しています。
毎日のゆらぎに合わせて内側から基礎バランスを調整し、理想的なバランスに導きます。
高麗人参で
基礎バランスケア
キレイと健康のためには、
日々のゆらぎに合わせて
バランスを整えることが大切です。
高麗人参がゆらぎやすい土台の基礎バランスをケアし、
いつもの美容・健康習慣をワンランクアップしてくれます
長い歴史の実感から、文化として日常に高麗人参がある韓国。そんな韓国には、大切な時、大切な人に高麗人参を贈る習慣があります。なかでも、特に貴重とされているのが「6年根紅参」です。
なぜ6年根?
高麗人参の特有成分「高麗人参サポニン」は、栽培年数ごとに増えていきます。
ただし、高麗人参は栽培して6年をすぎると品質が低下して成長しないため、高麗人参サポニンは6年根がピークと言われています。
紅参(コウジン)とは
紅参とは、高麗人参を皮のまま蒸して乾燥させたもの。
高麗人参は、皮の部分に高麗人参サポニンなどの成分が多く含まれています。
また、蒸すことで高麗人参サポニンの種類と量が増加し、さらに高麗人参サポニンが低分子化して吸収されやすくなります。
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